クラウドにプライベートなKubernetesクラスタを構築

flannelによるコンテナ間通信の動作は非常に興味深いものでした。

概要

各クラウドのマネージドサービス・PaaSでは、Kubernetesサービスの機能拡大が引き続き活発ですが、本案件では仮想マシンでプライベートなKubernetes環境を構築することとなりました。
ステージングと本番環境の構成ですが、本番環境はマスタ及び各ノードの冗長化が要件でした。

サーバ構成

本案件では、以下のように、Kuberenetesを構成するマスタとノードサーバ、それ以外のサーバの構成となりました。
・マスタサーバ
 etcdを冗長化して3台で構成。
・ノードサーバ
 コンテナが実際に動作するため、コンテナ数や負荷に合わせて台数を調整。
・DBサーバ
 非Kubernetes環境のMySQLサーバ。
 マスター・スレーブ構成で、レプリケーション方式にGTIDを使用。
・Dockerレポジトリ
 コンテナイメージの保管用として、レポジトリサーバを構築。
・ログサーバ
 コンテナのログをfluentd経由で集約。

主な実績

  1. クラウドにプライベートなKubernetesクラスタを構築
  2. V2V/P2V移行

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